仕事について

仕事について

申請業務

電柱敷設工事のための現地調査・測量から行政申請のための書類・図面の作成、申請までを一貫して行っています。お客様である電力および通信関連企業の担当事業所を訪問し、情報収集を行いながら信頼関係を構築、受注につなげるまでの営業活動も申請担当の役割です。測量や設計について技術を要するものは専門技術者が行いますので、資格等は必要ありません。それよりもお客様との関係を築くコミュニケーション力やホスピタリティ、申請を確実に通すための正確さや丁寧な仕事ぶりが求められます。業務に必要なCADの扱いについても1ヶ月ほどあれば習得できます。丁寧にお教えしますので安心してください。

情報収集・信頼構築も、日々お客様を訪問することからはじまる。

申請のための図面やデータを作成。CAD操作も慣れてしまえば簡単。

確実にスピーディーに申請を通すための資料作りもノウハウの一つ。

測量業務

主に電柱敷設・電力線架設のための測量機器を使った測量を行います。依頼者は社内の申請担当やコンサルティング担当のほか、自ら営業して社外からの依頼を受けることもあります。測量は基本的に現場で、二人一組で行う仕事で、測量士か測量士補の資格が必要です。ただその分、仕事の進め方や測量手法の選択・スケジュールの決定などにおける裁量が大きな仕事といえるでしょう。また、当社ではGPS測量機器など最新機材を取り入れていますが、そうした機器等の導入に当たっても測量担当の判断は大きく影響します。

現地に出掛け、地形を確認しながら、測量の適地を探す。

今日は電力線の張替えの測量。GPSによる測量も一般的になった。

水準測量の様子。測量は、常に二人一組で行われる。

設計業務

当社の設計担当は主に地中化設計に当たっています。電力線の地中化は事故防止や景観保全のために推進されており、当社では1990年代から積極的にそのニーズに応えてきました。地中化工事には、公共事業として国や自治体主導で行われるものと電力会社が単独で行うものがありますが、公共工事の場合は関係者が多く工事難易度も高いため設計にも数ヶ月を要します。また当社の設計担当は単に机上の設計業務だけでなく、現地測量や埋設物調査、関係者との協議および説明、最終的な工事申請まで幅広い業務を行っています。

共同溝工事の設計となると工程も多く数ヶ月かかることもザラ。

図面を引くだけでなく、関係者との調整から申請まで仕事は幅広い。

目に見えない地下の設計。集めた情報を頼りに最適ルートを探る。

コンサルティング業務

携帯電話の基地局を設置するための用地確保から申請までを一貫して行う業務です。複数の候補地から最適地を選択し、所有者を調べ、土地使用のための交渉を行い、契約を交わす。その過程では各候補地の調査・測量はもちろん、電波影響等についての近隣住民への説明・了解の取り付けなど多様な業務が伴います。エリアは中国地方全域。地権者の居住地によっては中国地方にとどまらない広域で、多くの情報や人脈を駆使し、時には数年をかけて成果を出す仕事。さまざまな出会いがあり、幅広い知識とネットワークが身につく仕事でもあります。

契約内容に関する判断も、一定の範囲で任されている。

難交渉については、上司はじめ周囲を巻き込んで打開策を練る。

候補地の所有者を訪ねて、土地利用交渉。さまざまな出会いがある。